ほっともっとバイトはどこがきついのか?

ほっともっとバイトはどこがきついのか?

ほっともっとで夜の時間帯で働いていたのですが、バイトだけの時間帯で責任者や社員が誰も居なかったので何かあった時にバイトのみで対応しないといけないことがありました。

 

客も多く、場合によっては1時間で弁当200個作ったりしました。その時にも待っている客からは怒号が飛び交いながらかたや謝っている新人バイトを生贄に他の客の弁当を必死に作って居ました。

 

そんなバイト先だったので無断で止めるのも多かったですし、急な休みのやつもいたのでかなり大変でした。自分は家が近かったのでよく応援の依頼が舞い込んできたりひどい時は家まで押しかけてきた時もありました。

 

確かに時間に追われて何かに急かされながらやらないといけないのでキツイバイトではありましたが充実感もありました。

 

飲食業なので立ち仕事であるとこと、体力勝負になることが一番に思いつきます。

 

日曜日などはお弁当の注文が多数、それも10人20人分とかで入っていて、それをこなしつつ店舗での注文を受けていくので、まさに時間との闘いです。

 

客を待たせることは今後の客足にも影響するためか、店長や副店長などは鬼のような形相で、こっちがバイトだろうと厳しく言ってきます。他のベテラン従業員は慣れてくるとテキパキと動けるのですが、それがまたプレッシャーとなり、入りたての時は本当に嫌でした。

 

その忙しい波が過ぎると店長達も笑顔を取り戻し、世間話しなど持ち掛けてくれたりもするのですが、高校生の自分にはそのギャップがまた恐ろしく感じました。

 

あとはメニューを覚えるのも大変でした。でも美味しいまかない付きだったので、早く仕事に慣れて他の従業員さんと仲良くなってしまえば、単純作業なので楽しく働けるのではないでしょうか。

 

一番大変だったのは、お弁当を作るときの周りの人との連携プレーです。暇な時でもレジを入れて二人、お昼や夕方の忙しい時は、4人くらいでお店を回すんですが、ひとりが何も出来ないと、すべてがうまく回らないです。

 

ご飯を持っておいて、その間に揚げ物の材料を油に入れておく。そして、炒め物を仕上げていくといった具合です。ここまで作業出来てるからと、先々の事を考えて動かなきゃいけないので、初めはついていくだけで大変です。

 

一つ一つの分量や時間なども、全てマニュアルを覚えなきゃならないので、沢山お弁当が重なって注文されたときに一つでも忘れていると、お弁当が仕上がらないんです。大体お客様には何分くらいかかりますと伝えているので、その時間を目指してお弁当を仕上げていかなければなりません。

 

重い荷物を運ぶことも多いので、体力も結構使います。それでも、慣れると体が、勝手に動いていくし、私はなんとかなりました。

 

お店の人とコミュニケーションを沢山とることが、連携プレーで作る際には必要かもしれません。

 

地域性も影響するだろうけど、とにかくお客さんに理不尽に怒られてしまうことがあるので、臨機応変に動けないとかなりきついです。

 

例えば、車で待ってるから出来たら持ってきてと言われて、従えないのでそれを伝えたところ客の言うことを聞くのが当たり前だろとキレられてしまって、頭の中が真っ白になりました。

 

弁当を作ること自体は単純作業で慣れてしまえばささっとでき自分も楽しかったが、自分にコミュニケーション能力がないのもあって接客が多くなるとかなり苦痛でしたね。毎回調理作業にしてもらうということは自分の働いていた店舗では出来ませんでした。

 

でも飲食店などに比べたら配膳スキルは必要ないですし、コンビニみたいに色々やらなきゃいけないこともありません。24時間営業じゃないので夜勤がないのも魅力だと思います。妙な客に遭遇しない限りは接客も短時間なので、合ってるかもと思う人は頑張ってみてもいいと思います。

 

自分の働いていた店舗は、店長の家族ぐるみで働いていたので、仲が良くさせてもらっていました。余った弁当やおかずも持って帰らしてくれたので、一人暮らしの自分には助かりました。

 

しかし、他の店舗の話を聞くと、自分の働いていた店舗ではあまりなかったのですが、客のクレームばっかし1日聞いているとか毎日店長がシフトに入っていないでどこにいるのかわからないなどと愚痴を言っていました。ほっともっとのバイトは当たりハズレがあるのだと思います。

 

キッチンは熱いし、顔や手は油や汗でベタベタになるし、時給はそんなに高くないわりには、昼間は地獄のように忙しいし、あまりおすすめのアルバイトではないです。しかし、人間関係さえよければ続けやすい仕事場ではあるかもしれません。

 

お昼や夜(7時〜8時頃)のご飯ラッシュの時の忙しさが給料の割に合わないほど忙しい。

 

その忙しい時に、肉体労働者や団体客の大量注文が来たりしたら本当に地獄で、中には揚げたての唐揚げにしろと注文付けて来たりする客もいて、時間をもらってストックしていた唐揚げの他に揚げなおすけど、渡す時に「遅えんだよ!」と怒鳴られたりすることもあって精神的にキツくなってくる。

 

新商品の発売頻度が低く、一度料理を覚えてしまえば楽なのと、基本的に一品毎に材料が纏められている(例:野菜炒めやちゃんぽん用の野菜セットがポリ袋に包まれて冷蔵庫に常備されている)ので料理が苦手な方でも簡単に作れるのと、熱湯で温めるだけの料理が多い(ハンバーグや角煮丼など)、揚げるだけの料理が多い(チキン南蛮、のり弁など)のと、とにかく料理の敷居が低いところが唯一の救い。

 

しかしその救いも夕方などの客ラッシュで相殺されて赤字になるほど忙しい。体力面もだけど、とにかく精神面で大きく疲弊する。悪質クレーマーも多く、常に時間と客対応との勝負になる。

 

このバイトを始めようと思う人は、冗談抜きで居酒屋とかいってる方がマシ。しかし、居酒屋と違ってほっともっとは調理、仕込み、接客、レジなどの業務全般を自分ですることが多いから身につくこともある。そこをメリットと考えれる人はおすすめ。