英国風パブHUBバイトはどこがきついのか?

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英国風パブHUBバイトはどこがきついのか?


私はホール担当だったのですが、最初は覚える事が多過ぎて大変でした。というかわたしの要領が悪いからか?先輩たちに怒られきつく当たられることも多々ありました。

 

金曜日と土曜日は忙しいので、シフトの時間より長引くこともありました。たまに終電逃してました。あと、お酒の種類も多いのでお客さんにこれなんのお酒?と聞かれることも多く、お酒飲まない私は覚えるのに必死でした。

 

賑わっている時には乾杯のショットどうですか?とオススメしにいかなければいけなかったり、酔っているお客さんに何もしてないのに怒られたり絡まれたりともうてんてこ舞いです。ホール担当ですがキッチンが忙しい時にはキッチンの手伝いをしたり、これまたおどおどしてると怒られます。

 

きつい面も多いですが長く続けると楽しい職場です。

 


まずやはり、絶対に外人に関わらずにはいられないこと!(店舗にもよるかもしれないが…自分の場合)英語に自信がなく、話すのが苦手な人には相当きついと思われる!

 

英語ができるできないよりも、話しかけに行くコミュニケーションがあればあとは慣れ次第で問題ないとも言える!

 

一般的な居酒屋でバイトしていたこともあるが、1番違うのは上のように英語の問題である!

 

あとは、飲食店と同じで、ドリンクやメニューを覚えるところはあまり変わらない!

 

最初は緊張もあり、相当きつかったが、慣れてしまえばとても楽しいところである!常に賑わっていることが多いので、そのように賑わってるところで働きたいと思う人にはとても向いていると思われます。

 

バイトをしようとしている人は、先ずやってみることが大事だと思います!大変かもしれないですが…必ず良い経験となります。

 


私は学生時代にハブで約1年くらいバイトをしていました。飲食店の仕事はどこもそうですが、精神的にも肉体的にも体の負担は大きいです。

 

ハブのバイトはキャッシャーでの接客とドリンク作りがメインですが、繁華街などの大型店になれば来店数はかなりのものになります。週末やイベント時の混雑時には、捌ききれないくらいのお客さんが一気に来店するのでかなりハードですね。並行してドリンク、食器、灰皿など店内の掃除も行うので、手を休める暇もありませんでした。

 

お酒が入るのでマナーの悪いお客さんに絡まれたり、スタッフは客同士の喧嘩やいざこざを止めなければならないのが面倒でしたね。

 

平日のオープン直後や夜の浅い時間帯は比較的空いてるので、お客さんと楽しくのんびりした時間を過ごすことも可能です。

 

ハブは日本人だけでなく、様々な人種、国のお客さんや観光客もたくさん来店します。接客や言語だけでなく、その国の文化や人柄も学べる貴重なバイトですので、働いてみる価値のあるバイトですよ。

 


一時期ですがHUB でのアルバイト経験があります。私が採用された時は特別倍率が厳しいという事もなかったです。私自身がプレミアリーグのサポーターだったので何度も通った店舗で、ほぼ顔見知りのようになっていたのが裏事情にあるのかもしれません。

 

キツかったのは独特の会計のシステムですね。数字に弱いので、正直最後までもたついてしまって戦力にならなかった思い出があります。未だに申し訳ないです。

 

同じ時期に採用された人は語学力がネックで辞めると言って辞めていきました。でも、個人的には特別語学力が必要とは思いませんでした。私自身、英語の能力は低いです。必要な文章をオウム返し出来るコミュニケーション能力で相手とやり取りできれば、そんなに困った事にはならない印象でした。

 

さばかなくてはならない人数は多く、現場の活気も凄いですがとにかく疲れました。私が短期間でリタイアした原因はそれです。

 


まず店舗にもよりますが、繁華街や都心に近い店舗ではテーブル以外の場所でも人でごった返している状態なので、ホールを動き回るだけでも一苦労です。

 

特に週末はレジ前を中心に入れ乱れている感じなので、ドリンク作りは反射的に回していかないと行列が無くなりません。そのためドリンク担当になりたい人は各メニューのお酒やグラスの特徴をよく把握しておく必要があります。

 

また何よりもきついと感じる点はガヤガヤ音かもしれません。大声で喋らないとお客さんにも声が届きませんし、逆にお客さんも声を張ってくれないと何を注文しているのかが聞こえません。そうした視覚や聴覚的に疲れる仕事になっているので、慣れるには少し時間が掛かると思います。

 

ですが、若い人が中心となって働いているので、アルバイトを通じて交友関係は必ず広がりますよ。

 


私は以前、英国風パブHUBで2年間アルバイトをしていました。とても人気があるお店ですので、とても忙しく毎日本当に大変でした。

 

まずきつかったことは、お酒のオーダーを間違えずに聞くことでした。

 

英国風パブHUBはとにかくいつも沢山の来客があり、中には外国人の客も多数いました。その人たちが話す英語が全く聞き取れず、オーダー間違えが多々ありました。もう少し英語が詳細に分かればそういった勘違いや間違いをせずに済んだかもしれません。

 

そしてとにかくお酒の種類が多かったので、お酒の名前を覚えるのに大変苦労しました。自宅で何度も繰り返しお酒の種類を勉強したのを今でも鮮明に覚えています。

 

以上英国風パブHUBのバイトできついところをお話しました。